スタッフ紹介

トレーナー活動種目

サッカー

国体神奈川県成年サッカー

横浜ミラオーネFC(小学生サッカースクール)

KJSS(桂台ジュニアサッカースクール)

横浜市立本郷中学校サッカー部

六浦FC(神奈川県1部リーグ所属)

横浜栄FC(神奈川県ジュニアユース所属)

原FC(横浜市瀬谷区所属)

FC本郷(横浜市栄区所属、OB)

 

競泳

湘南工科大学附属高校水泳部 横浜市立南高校水泳部 神奈川県立神奈川総合高校水泳部 神奈川県立川和高校水泳部 キッツウエルネス藤沢 林水泳教室

 

野球

横浜市立小山台中学校野球部 Boston Red Sox(アメリカMLB) ヤングオセアンBC横浜栄(全日本少年公式野球連盟ヤングリーグ所属)

 

ゴルフ

桑田 泉ティーチングプロ(ゴルフアカデミーイーグル18)

梶原英明プロ

 

バレーボール

栄区家庭婦人バレーボール大会

本郷台

ペガサス

 

バドミントン

法政大学第二高校バドミントン部

など

 

<この仕事の魅力>

  • お客さんの症状が良くなっていくことを一緒に共感できること
  • 今まで知らなかった新しい考え方を学ぶことができる
  • 自分に足りないことを改善していくチャンスが多い
  • スタッフと喜びを共感し合える
  • 横のつながりが広がり、人としての成長ができることが一番です!

私の治療で色々な方に喜んでもらえることが嬉しいです。

 

開業までのストーリー

私は、5歳からサッカーをやっていくなかで、骨折や捻挫、打撲、肉離れなど数多くの怪我をしてきました。治療をするところは、きまって近所の上郷接骨院でした。また、その接骨院には、祖母も通院し、膝と腰を治療してもらっていました。

一緒に通院していく中で、“僕も祖母の治療をしたい!”と考えるようになり、先生に弟子入りを願い出て、21歳の時、この業界に足を踏み入れました。

地元横浜でスポーツ少年・少女~プロ選手までの怪我の処置&ケアをすることを夢見て、上郷接骨院のほか、斉藤接骨院(東戸塚)、柴崎整形外科(武蔵小杉)、第三北品川病院(品川、救急指定病院)で勉強させていただきました。

救急外傷の処置、交通事故治療、手術後の各種リハビリに精通してきました。また、トレーナー活動にも力を入れ、スポーツの現場で怪我の処置などをしてきました。

開業

そして、平成19年3月12日に横浜市栄区に開業することができました。

開業までは、職場の諸先輩方、同僚、家族、友人など、本当に多くの方に支えていただきました。その方々の想いを無駄にしないよう、お客様に真心こめて治療させていただきます。

しみずばし鍼灸整骨院のスタッフは、この想いに共感してくれ、多くのお客様を診させていただいています。

平成24年10月23日に“しみずばし鍼灸整骨院”を港南区港南台に開院し、平成25年2月1日に“かないわデイサービス 上永谷”を開設しました。平成26年6月1日に“かないわデイサービス芹が谷”を開設しました。

4つの施設で、小学生から高齢者までの幅広い年齢の方々の健康を診させて頂けることをありがたく思っております。スポーツ業界の施術の最先端を行っている技術や機器を取り入れて、 より多くの方の健康を担えるように頑張ります。

かないわ鍼灸整骨院としみずばし鍼灸整骨院の力を一つにまとめ、しみずばし鍼灸整骨院のみとなっております。

院長先生の治療へのモットー

私がこの業界に入ってから、学ばせていただいた「真療」の精神があります。親兄弟や家族の面倒をみるようにお客様に接し,治療を行うという心の持ち方です。当たり前のことですが、この当たり前のことを忘れず、一人ひとり真心こめて治療をさせていただきます。

また、故橋本敬三医師が提唱した“操体理論:気持ちのいいことは身体にいい”という健康法/医療哲学をしみずばし鍼灸整骨院は重要視しています。

この「真療」の精神をもとに,“お客様の痛みや不快の原因に対して、根本から治し、元気に快適に毎日を過ごして欲しい”と思って治療をしています。

では、しみずばし鍼灸整骨院は施術をするときに、どのように考えているのか?

分かりやすいように、人の身体を建物に例えて説明します。

建物は基本となる土台と柱がしっかりしていないと、傾いたり、きしんだり、ドアの開閉もしづらくなります。また、雨風が吹き込んできたりします。地震などの外力を受ければ、崩れる可能性もあります。

私たち人間の身体も同じことが言えます。

土台となっている骨盤、柱となっている背骨が歪めば、筋肉のバランスが崩れて、不必要に緊張します。すると、神経の働きやホルモンの分泌、血液の流れといった、身体を正常に働かせるための作用が低下します。

そのため、身体のゆがみを改善することは、健康な体にすることには他なりません。

お客様の症状はひとりひとり違うので、状態に応じて的確に、患部だけでなく、影響が出ている部分や根本を改善させる、鍼灸治療、整体やカイロプラクティックを組み合わせたオリジナル治療法です。

治療を受けるごとに、健康になり、痛みやコリ、不調を気にせず毎日元気に過ごせ、スポーツも無理なくできるようになります。

しみずばし鍼灸整骨院は治療の押し売り、予約の強要はいたしません。

どうやって通院したら体が良くなるとか、おうちでのケアはこのようにしたらいいとかの

アドバイスはさせていただきます。

それは、私自身がそのようなことをされたら、安心して治療を受けられないうえ、心が窮屈になるので、スタッフにもそのように教育しています。

スタッフ教育として、お客様の痛みに対する訴えに対し、どういう状態が手術適応なのか、手術するとどうなるのか、手術後のリハビリはどう行うのか、などを直接目で見て、勉強してもらいたいと考えているため、提携病院に研修をしに行きます。

外傷だけでなく、オペ後のリハビリや交通事故の施術にも力を入れています。

みなさんの悩みに対して、「しみずばし鍼灸整骨院に行けば安心だ!」と言ってもらえるよう、“最後の砦”として日々勉強しています。

諦めずに、一緒に改善していきましょう!

スタッフ一同ご来院をお待ちしています!

 

<お客様にひと言>

多くの方が「この症状はどこに行けばいいのだろう」「どこに行っても治らない」と悩んでいます。

しみずばし鍼灸整骨院はその想いに応えるべく“最後の砦”として、みなさまの悩みを解決し、夢と希望を与えます。

スタッフ全員が、温かい気持ちの持ち主なのが自慢です。 お気軽にご相談ください。お待ちしております。

 

当院の施術スタッフ紹介

古賀 圭輔(柔道整復師、鍼灸師)

東京生まれ横浜育ちの古賀です。

私は、柔整・鍼灸師になる前は、ゲーム会社でプログラマーやディレクターをやっていました。

当時の私は、ずっと椅子に座って、PCと向かい合い、デスクワークをしていました。

なのでどうしても首肩に負担がかかってしまい、その負担から頭痛を伴うほどの肩こりに悩まされていました。

そこに「肩こりは鍼がいいよ」と母から聞き
近くの鍼灸院に行き、初めて鍼を経験してみて、その効果に感動しました!

モノを作るということは、とても大変なことで
その大変さに押しつぶされ、夢であったゲームを作るという仕事を辞めてしまいました。

仕事を辞めた後に、このままふらついていても何もならない、
仕事をしなければいけないと思い、何にするか迷っていた時に、ふと鍼のことを思い出し、「自分も、同じようなつらい人の力になりたい、少しでも支えになりたい」と思うようになり、
早速、専門学校に願書をおくり、入学試験を受けました。

久しぶりの受験勉強を必死でしたのですが、1次試験には落ちてしまったんです。

それでも何とか鍼灸師になりたい!!

その想いを断ち切ることが出来なかったので、2次、3次と入学試験を受けて
3次試験でなんとか受かり、学生生活がはじまりました。

(本当に安心しました!!)

医療知識0から、頭に知識をたたみこみ、無事に柔整と鍼灸の免許を取得しました。

免許取得後は、渋谷にある鍼灸整骨院で働いていましたが、どうしても地元で働きたいという思いが強く
このしみずばし鍼灸整骨院に入社いたしました。

人の体というものは、それぞれ状態は違います。筋肉の硬さ、身体の歪み、痛みの感じ方どれをとっても同じものはありません。
鍼が合う人、鍼より素手での手技が合う人、色々な方がいらっしゃいます。

私自身がすべての人の症状を良くすることはできません。

しかし、私なりにあなたの悩みが解決できるよう、その悩みにあった最善のアプローチを心掛けております。

それでも、自分のアプローチのしかたが合わない事もあると思います。
ですが、あなたの身体の状態をくみ取り、最善の方法を提供できるように頑張ります。

この仕事についた理由「つらい人の支えになりたい」
この事を忘れずに、今後も立ち止まらず進んでいこうと思います。

 

小西 岳士(鍼灸あん摩マッサージ師、JSPO-AT

私は小学生の頃よりサッカーをしており、高校生になるまで大きな怪我をすることがありませんでしたが、高校生になり運動強度が高まると同時に、骨折や捻挫などを経験するようになってしまいました。しかし怪我との付き合い方をわからなかった私は練習や試合に参加できない焦りから、しっかりと治さぬまま競技復帰をしました。

その結果、再発を繰り返してしまい怪我の恐怖や痛みを抱え100%のプレーをすることが難しくなりました。今思うと自分の身体の状態を把握できていなかったことや疲労を重ねているのにも関わらず、気にせずプレーしていたことが原因かなと思っています。

この経験から私はスポーツをする人が、怪我で悩んだり苦しんだりすることを少しでも減らしてあげられるようになりたいと思いました。

そこで治療家を志し、怪我や身体のことをよく理解するため鍼灸の専門学校に入学しました。

専門学校では東洋的なことから西洋医学に関することまで幅広く学びました。しかしスポーツや怪我のことについて深く勉強する機会が少なく、これではアスリートを支えることが難しいと感じ、アスレティックトレーナー科でスポーツに関してさらに学ぶことを決めました。                                      

アスレティックトレーナー科では実際に第一線でご活躍する講師の方々から、リハビリやテーピングのみならずスポーツ心理学やスポーツ栄養学などについても学ぶことができ、学びを深めていく中で怪我の予防には体のケアがとても重要だということを再認識しました。

例えば疲労が蓄積しパフォーマンスが低下してしまうと、普段と異なる身体の使い方をしてしまって怪我の発生や痛みの増強につながったり、肉離れなど大きな怪我を引き起こす原因となってしまいます。このような状況を未然に防ぐためには日々のケアがとても重要であり、私は院内の治療の提供のみではなく、患者様にご自宅でのケアなどをご案内させていただくことも治療の1つだと考えています。

そのためにこれからさらに勉強をして、アスレティックトレーナーとしても、鍼灸師としても患者様ひとりひとりに寄り添った治療やリハビリなどもご提案していきます。

また、私はあん摩マッサージ指圧師免許も所持しているので、手技で患者様に安らぎや心地よさを提供し日々の疲れなどを和らげることも得意なんです。

ぜひご指名ください。しっかりと結果を出します。(^^)/

治療において一番大切なことはご本人様の改善したいという意識です。ただ一人だけではぶれることもあるとは思います。

私は、その意識に寄り添いながら全力でサポートしていけるよう努めてまいりますので、共に改善するという目標に向かっていきましょう!

 

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